RYO ISHIBASHI SOULFUL CARNIVAL
R-60 Project 3rd
チケット一→http://www.kyodotokyo.com/ryo_60th
『R-60 PROJECT第3弾 スペシャル企画【 石橋凌 ~人生はCARNIVAL~】(全5回)』
7/20の公演にさきがけ、石橋凌のレアなインタビューをお届けいたします。お楽しみに!
*公開予定:Vol.1(6/4土)・Vol.2(6/16木)・Vol.3(6/30木)・Vol.4(7/7木)・Vol.5(7/14木)、状況により変更になる場合がございます
各界著名人の方々からお祝いのメッセージを頂いております(順不同)
7月20日(水)17:30開場 18:30開演
会場:赤坂BLITZ
料金:
1Fスタンディング 8,000円
2F指定席8,500円(ソールドアウト)
出演:石橋凌・池畑潤二(Drums)・渡辺圭一(Bass&A.Guitar)・藤井一彦(Guitar)・伊東ミキオ(Keyboards)・梅津和時(Sax)・太田恵資(Vl.)
ゲストアーティスト(五十音順):浅井健一、鮎川誠、井上富雄、上田健司、上中丈弥(THEイナズマ戦隊)、柴山俊之(aka.菊)チバユウスケ(The Birthday / The Golden Wet Fingers)、土屋公平、仲井戸麗市、中村獅童、花田裕之(ROCK’N ROLL GYPSIES)、増子直純 (怒髪天)、優河 、MC:スマイリー原島
今年の7月20日に60歳の誕生日を迎える石橋凌が、素敵なゲストの方々と共に開催する、一夜限りのスペシャルライブ!皆様もこの歴史的カーニバルに、是非!ご参加ください!!
石橋凌R-60プロジェクト他、最新情報はオフィシャルSNSにてお楽しみください
FACEBOOKページ:石橋凌 Dear My Soulmate
Twitter:石橋凌
RYO ISHIBASHI BIRTHDAY LIVE
“SOULFUL CARNIVAL” 石橋凌メッセージ
子供の頃、音楽と映画が自分にとって“学校”だった。
親や先生が教えてくれる事よりも、生きる上で大事な事を多く学んだように思える。
そして、気がついたら60歳を迎えている。
『本当に、人生はアッという間だナ!』というのが実感だ。
ただ、自分は幸せにも、シンガー、アクターという仕事に携わってこられた。
多くの仲間、スタッフ、ファンの人達に支えられて、ここまで歩いてこられた。
日本では60歳になると、漢字2文字のあの言葉がある。
だけど、どうしてもあの辛気臭い語感、響きが嫌で、
自分の場合はR-60というタイトルで、
このポイントを通過したいと考えている。
今回の7月20日は生まれて初めてのバースデーライブだ。
自分が敬愛するミュージシャンに声をかけたら、皆さんが心良く参加をしてくれた。
このSOULFUL CARNIVALは、そのゲストミュージシャンと共に、
楽しく豊かなパーティーのような、又、魂が乱舞するカーニバルのような
一夜にしたいと思っている。
石橋凌、60で カ・ン・ゲ・キ です !
皆さんに感謝、どうもありがとう!!
<チケットを購入する>
キョードー東京 0570-550-799
オペレータ受付時間 平日11:00~18:00 土日祝日10:00~18:00
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:291-897)
ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:73855)
CNプレイガイド 0570-08-9999
イープラス パソコン・ケータイ
※0570で始まる番号は、一部携帯電話・PHS・インター ネット電話からのご利用はできません。
<お問い合わせ>
キョードー東京
http://www.kyodotokyo.com/ryo_60th
0570-550-799
料金は全て税込・別途1ドリンクが必要となります
※未就学児童入場不可
<ジュニア割引、シニア割引、障害者(児)介護割引>
キョードー東京にお問い合わせください 0570-550-799
※ジュニア割引(10歳未満)※シニア割引(60歳以上)※障害者(児)介助者割引
割引料金は(返金)は一律1,000円(税込)
割引チケット料金:公演当日の開場から閉館まで対応返金致します。後日申請や半券紛失をされた場合には一切応じることはできませんのでご注意くださいますようお願い申し上げます。
<ゲストアーティストプロフィール>
◇浅井健一(アサイケンイチ) 1990年より2000年までの10年間に渡る「BLANKEY JET CITY」としての活動後、自主レーベル「SEXY STONES RECORDS」を拠点にバンド「SHERBETS」やソロ名義での音楽活動を開始し、よりアーティスティックに世界を広げる。音楽だけでなく詩や絵画の才能も注目を浴びており、詩集、画集も発表し個展も開催する。
◇鮎川誠(アユカワマコト)1948年5月2日うまれ、福岡県久留米市出身 九州大学農学部卒業。1975年デビューアルバム「有頂天」を発表。 1970年からサンハウスのリード・ギター/コンポーザーとして活動。 1978年シーナ&ロケッツを結成。初ステージ以来、今日まで一切のブランクがなく活動し続け、今年38周年を迎える。常に時代の中で革新的な存在であり、日本のロックシーンで抜群の信頼感、存在感を誇る。音楽以外では、数多くのCM・広告に出演する他、俳優・執筆・DJ・モデル等幅広い分野でも活躍し、その独特の存在感で多くの人を惹きつける唯一無二の存在である。昨年2月シーナが病により急逝するも、シーナのロックンロールハートを胸に抱いて鮎川誠は走り続ける。現在、鮎川がボーカルとギターを担い、シーナ&ロケッツ47都道府県横断ツアーを展開中である。2014年7月に発表したシーナ&ロケッツの18枚目の最新アルバム「ROKKET RIDE」はロング・セールスを記録中。今秋、日比谷野外音楽堂でのシーナ&ロケッツ35周年ライブが初DVD化。今年6月には鮎川誠のプロデュース、シーナ&ロケッツ全面バックアップにより、盟友・柴山俊之(aka.菊)の生誕69年記念ソロアルバム「ROCK’N ROLL MUSE」を発表(6/9発売)。
シーナ&ロケッツOFFICIAL WEB: http://rokkets.com
Facebook (鮎川誠) https://www.facebook.com/ayukawamakoto
Facebook(シーナ&ロケッツ)https://www.facebook.com/sheenarokkets/
Twitter https://twitter.com/rokketduction
◇井上富雄(イノウエトミオ) 1980年ルースターズでデビュー。1984年ルースターズ脱退後ブルートニック結成。1990年よりセッションミュージシャンとして様々アーティストのレコーディング、ライブ、プロデュースに参加。近年はblue tonicの復活や自身のバンドBarrier Gatesとともに精力的に活動している。
◇上田健司(ウエダケンジ) 1987年にKENZI & THE TRIPSのベーシストとしてシングル「DIANA」およびアルバム「FROM RABBIT HOUSE」でメジャーデビュー。1989年にバンド解散後、the pillowsを結成。1991年にシングル「雨にうたえば」でメジャーデビュー。この頃からプロデュース活動も並行して行い、1993年にthe pillowsを脱退したあとはサポートベーシストとしてYUKI、ゆず等のステージで活動しながら、加藤いづみ、カーネーション、GOING UNDER GROUND、堂本剛(KinKi Kids)、長渕剛、PUFFY、渡瀬マキ(LINDBERG)、小泉今日子、Drop’s、爆弾ジョニーほかさまざまなアーティストの編曲やプロデュースを手がける。2002年には石橋凌初のソロシングル「カクテル・トゥナイト」のカップリング「乾いた花」のプロデュースを手がける。2008年に故郷札幌にスタジオ「john st!(現Musik Studio)」を開設。2010年にはアーティストマネジメントや新人発掘、音楽出版、コンサート企画制作などを広く行う株式会社カムイレコードを設立。
◇上中丈弥(ウエナカジョウヤ) / THEイナズマ戦隊 THEイナズマ戦隊のボーカリスト。ラジオのレギュラー番組や、NHK情報テレビ番組の司会も担当。専門学校での講師や多くの著名アーティストの作詞・作曲などの他、近年では舞台役者としても活動の幅を広げている。≪THEイナズマ戦隊≫1997年、札幌にて結成された4人組ロックバンド。多数の大型ロック・フェスティバルへの出演や、テレビ&ラジオのレギュラー番組によって鍛え上げられたサービス精神豊かな”ロックンロール魂”を武器に、小さなライブハウスから大ホール公演まで、聴衆の「明日へのビタミン剤」となるライヴ・パフォーマンスを披露し続けている。近年では関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、さくら学院などの著名アーティストへの楽曲提供や、CM出演、巧みなトークを活かしたTV番組出演や専門学校での講師など各方面で活躍中。2017年に迎える結成20周年に向かい「Road to 20th anniversary」を掲げ、年間100本以上に及ぶライヴを日々泥まみれで楽器車と転がり続けているアラフォーRock’n’Rollバンド。
◇柴山俊之(aka.菊)(シバヤマトシユキ a.k.aキク)1947年6月9日生まれ、福岡県福岡市出身。伝説のバンド「サンハウス」のボーカリスト。サンハウス解散後はソロアーティストとして活躍。圧倒的かつ斬新な世界観とステージパフォーマンスで生きたブルース・ロックを唄いあげる最古のロック・ボーカリストである。昨年暮れよりサンハウスのライブを博多と東京で3度開催する等、サンハウスの再結集にも目が離せない。昨年11月には最新スタジオ盤「HAKATA」をリリース、今年3月には最新ライブ盤「TIGER IN YOUR TANK!」を立て続けにリリースした。また作詩家としてシーナ&ロケッツをはじめ、ルースターズ、ARB、南浩二、松田優作など、数多くのロックバンドに文学的かつ独創的な世界観の詞を提供。作詩提供は200曲を越える。2016年は盟友・鮎川誠と40年ぶりにタッグを組み、生誕69年記念ソロアルバム「ROCK’N ROLL MUSE」を6月9日自身の69才の誕生日にリリース。「菊 / ft.鮎川誠 シーナ&ロケッツ」名義にて全国ツアーも展開する。
柴山俊之OFFICIAL WEB: http://boogiechillen.x0.com/
◇チバユウスケ(The Birthday / The Golden Wet Fingers)1968年 7月10日生まれ。神奈川県出身。1996年 thee michelle gun elephantのボーカルとしてメジャーデビュー。2003年の解散後は、4人編成となったROSSO、Midnight Bankrobbersなどで活動。現在は昨年結成10周年を迎えたThe Birthdayと、中村達也・イマイアキノブとの3ピースバンドThe Golden Wet Fingersで活動中。
◇土屋公平(ツチヤコウヘイ)1960年10月4日生まれ 東京都出身。1983年、The Street SlidersのギタリストとしてEPIC SONY(現Epic Records)よりアルバム「Slider Joint」でデビュー。アルバム16枚、シングル23枚をリリース。2000年10月29日の日本武道館公演をもって解散。解散後、ソロ・ギタリストとしてレコーディング・セッション、ライブツアーなどのサポートを行うかたわら1991年より仲井戸“CHABO”麗市とユニット麗蘭での活動を行っている。麗蘭は今年結成25周年を迎えた。2011年より自身が歌うアコースティック・ライブを本格化。2012年より全国ツアー開始。自主レーベルよりソロ・アルバム7枚を発表。Blues等黒人音楽に根ざした独自の音楽を展開中。
オフィシャルHP http://www.up-down.com
オフィシャルTwitterアカウント:http://twitter.com/kohey_tsuchiya
◇仲井戸麗市(ナカイドレイチ)REICHI NAKAIDO 1950年、東京都出身。1970年、古井戸でデビュー。79年忌野清志郎が率いるRC サクセションにギターリストとして加入。1990年RC サクセション無期限活動停止を機に本格的なソロ活動を展開。SOLO、BAND、ex)the street sridersのギターリスト土屋公平とのユニット麗蘭(れいらん)を1991年に始動、the day(ザ・ディ) <仲井戸麗市(G), 中村達也(D), 蔦谷好位置(Key), KenKen(B)>+サラ(sax)でのLIVEも行うなど、ソロ,BAND活動と多岐に渡る。2015年DEBUT 45 Anniversaryを迎えた。今年は、「旅に出る二人」仲井戸“CHABO”麗市 with 早川岳晴(Ba)で全国を行脚中。
オフィシャルHP http://www.up-down.com
オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/NAKAIDOREICHI
オフィシャルTwitter http://twitter.com/CHABO61
◇中村獅童(ナカムラシドウ)1972年9月14日生まれ。祖父は歌舞伎界の名門である、昭和の名女形と謳われた三世・中村時蔵。 父は三世時蔵の三男・三喜雄。 叔父に萬屋錦之介、中村嘉葎雄。「獅童」の名前の由来は祖父の俳名による。 8歳の時に歌舞伎座にて初舞台。伝統と格式の世界に生まれ ながらも、常に新しい挑戦をし続けている彼の存在は 歌舞伎という枠を超え、映画、舞台、TVドラマ、ファッション、バンド活動と幅広い。荒野を疾走する獅子の如く多方面での活躍が期待される。
◇花田裕之(ハナダヒロユキ)(ROCK’N ROLL GYPSIES) ROCK’N ROLL GYPSIESやband HANADAで活動中。1980年ROOSTERSでデビュー後、バンド・ソロと活動を継続。アコースティックの弾き語りで一人全国をまわったりもしている。
◇増子直純(マスコナオズミ)(怒髪天) 1966年、札幌出身。怒髪天ボーカル。生粋のヘドラコレクター。1984年怒髪天結成。一度見たら忘れられないエモーショナルなライブスタイルと、その真逆をいく流暢なMCが混在するステージは圧巻。その気さくなキャラクターで「兄ィ」の愛称で親しまれる。ラジオ・テレビ番組レギュラーに加えて、TVCMへも出演。また、関ジャニ∞、ももいろクローバーZ、ベイビーレイズへの歌詞提供も行う。怒髪天としては、2014年に日本武道館公演を大成功させるなど中年バンドのパイオニア的存在として破竹の勢いで活動の幅を広げている。今年、50歳を迎えるにあたり<怒髪天TOUR 2016 ジャパニーズ中年隊 〜YOU、50プラス1本やっちゃいなよ〜>と銘打った、全51公演のワンマンツアーを敢行中。怒髪天オフィシャルサイト(http://dohatsuten.jp/)
◇優河 1992年2月2日東京生まれ。2011年からシンガーソングライターとしての活動を開始。2015年11月、プロデューサーにゴンドウトモヒコを迎え、1stオリジナルフルアルバム「Tabiji」をリリース、吉祥寺スターパインズカフェでのワンマンライブも大成功をおさめる。2016年3月から全国をまわるツアー「舟の上の約束」を開催中。 www.yugamusic.com
MC:スマイリー原島(スマイリーハラシマ)
日本のロックミュージシャン、プロデューサー、ラジオパーソナリティ。熊本県出身。博多で立ち上げたロックバンド「アクシデンツ」でデビュー。バンドマンとしてはその後「SMILEY&SMILE」、「SMILEY&THE DOCTORS」、「CONNECTIONS」でも活動。アクシデンツ解散後、これらの活動と並行して下北沢などで多数の音楽イベントを手掛けるほか、ラジオ番組のパーソナリティ、音楽雑誌での執筆、近年は音楽プロデューサーとしても活動。また、ここ数年は日本を代表する野外ライブイベント「フジ・ロック・フェスティバル」のステージMCを務めるほか、国内で行われている数々の野外ライブイベントのステージMCも務める。